単身赴任状態について
自由に自分の時間を楽しめるのはいいと思う。しかしながら、新婚10ヶ月でいなくなっちゃったから、このままだと人生の6割は家族と過ごし、残り3割9分が一人生活。夫婦生活の時間が少なすぎて危険な気がする・・・。
そんな不安の中、突然夫婦生活フィーバー的なことになりそうです。
12月は1週間以外は一緒に生活(in日本)、1月もお正月ずっと一緒(inマレーシア)。
わー。初めての同棲並みに緊張する(笑
夫婦生活ってどうだったけ?
よく思い出せないのでした・・・・。
どうしよー
エリザベートのCD買いました。聞いてたらいいなと思うポイントが増えてきて、もう毎日うきうきで出社。
ドイツ語も若干思い出してきたし。女性名詞とかあったなあ・・・って思い出した。(超初歩ですが)
そんなマイブームの嵐が来ている中、本場ウィーンではエリザベートを新キャストでやっています。
行きたい。
来年5月までやってるし。
貯金はあるし。
どうする、私!!?
- アーティスト: オリジナル・ウィーン・キャスト
- 出版社/メーカー: ポリドール
- 発売日: 1997/02/26
- メディア: CD
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エリザベート
ウィーン版のエリザベートを観てきました。
元々高校生の頃、友人に薦められてCDを聞いたのがきっかけで知り、曲も素敵だったので大好きなCDになりました。ついでに大学受験の時にも大分役に立ちました(今思うとすごい選曲)
そして・・・エリザベートの存在を知ってから10年越しに初めて舞台を観に行きました!!
全体的な感想としては、超面白かった。やっぱりドイツ語版のミュージカルで異例のヒットを遂げたことはあると関心しました。少しロック調の曲があったり、シリアスなだけじゃなくて笑いがあったり、当然見せ場もあったりと面白い。
私の個人的な好みとしては、宝塚でリメイクされているのは好みではないので、今回のウィーン版を見れて本当によかったです。(単純に、ドイツ語で作られたミュージカルは韻を考えるとドイツ語で観た方が楽しいから)
- 冒頭部分: まるでスリラーを思い出す様なダンス。この時点で「近代的!」と感動した私・・・。
- 主役(エリザベート)登場: 歌うまっ!
- トート(死神のボス的なやつ)登場: 当然ですが、CDとは違う人が歌っているので超違和感。かすれた声が色っぽいのか?と思っていながら聞いていたら、だんだんはまってきた。えろ
- 日本語歌詞: 当然ですがドイツ語で歌っているので、横に日本語歌詞が出る。改めて日本語歌詞を見て、深い意味だなと感心。
- 中盤: エリザベートのわがままっぷりに呆れてくる。育児放棄された息子、超可哀想。
- 後半のトートとエリザベートの息子の絡み: 死神のキスにびびる=男同士でチュウした!!(あわわ)。
- 終盤のトートがエリザベートを手に入れる手前: トートが「ついに待ちわびた瞬間だ!!うははは」みたいな感じなのを見て、ここまで愛されるっていいな・・とちょっと思う。
- 終盤のトートがやっとエリザベートを手に入れる: ま、誰でも死ぬから最後はトートの物になるのか。と思う。でもトートもあんな我侭で偏屈なおばあちゃんをよくずっと愛していたよなあと思う。
ジョジョ展
やっと行けました。すごかった・・・!
朝から
ちょっと前の話だけど、前日2時帰りで、朝ふらふらしながら地元駅に向かって歩いてたら、とび職のお兄さんにナンパされた。。。
腕に立派な刺青がありました。
なんだったんだろう。。