ユーモアあふれてる本なのかなあと思いきや、怖い本でした。ホラーという意味じゃなく、一生懸命働く社会人にとって怖いという意味。何か、ゆとりある社会人生活について考え直させられた。。床下仙人 (祥伝社文庫)作者: 原宏一出版社/メーカー: 祥伝社発売…

ひめじはいい季節になっていました＝観光客がじゃんじゃんばりばり訪れる状況 姫路城って人気あるんだなあと再確認しました。かくゆう私も3回は行ってるしね。

シュールだ。シュール。オーデュボンの祈り (新潮文庫)作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/11/28メディア: 文庫購入: 21人 クリック: 154回この商品を含むブログ (832件) を見る

ちょっとブラックなオーラを身に纏っています。こんばんは。 来期の不透明感と、何か今日は動悸がして辛かったから。こんなに動悸がするのは初めて・・・・・・。ちなみに息切れはありません（汗）

買い物デー。楽しかった♪ PARCO…初体験。だけど何も買えなかった。GODIVAのショコラなんちゃらが超うまかった。 さくら野…ブラウスを買ってもらうも、最近また若返った母に｢少し貸して｣と言われたので手元にない Ｓパル…アカクラの靴購入。カネマツと悩んだ…

小説だとやっぱりペースが早くなるなあって実感しました。まず今週少しずつ読んでいた米澤さんの本。古典部シリーズ第３弾。 クドリャフカとは宇宙船で打ち上げられ、酸素が切れるまで地球に帰れると信じていた犬の名前だとか・・・。知らなかった。クドリャ…

こっちも読んでみようかと悩み中。謎の豪族 蘇我氏 (文春新書)作者: 水谷千秋出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/03/20メディア: 新書購入: 3人 クリック: 21回この商品を含むブログ (27件) を見る

この本はものすごい時間と脳みそを使って読みました。久々の専門書（but私の専門時代じゃない）を読むのは大変だね。 読もうとしたきっかけは、そもそも蘇我氏に興味があった為。悪者扱いされてるけど、現代の人でも名前を知っているってことは超権力者だっ…

駅をおりたら、そこはゲリラ豪雨でした。 どしゃぶり・雷落ちまくり・強い風。台風並みの力を持っているよ、アレは。